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ss『監獄母子犬飼育 2』

いつもご覧頂き、ありがとうございます!
ストイックな軍服…しかも女性が凛々しく着こなしているのが大好物な、 うさメープルです^^

ss『監獄母子犬飼育 2』

「あの……咥えるって、どういうことでしょうか?」
 怯えながら尋ねるヨランの青い眼には、涙が浮かんでいた。胸板も薄く 手足も華奢で、母親似の顔立ちをした線の細い美少年だ。
穏やかで少し気が弱すぎる性格のせいか、それとも中性 的な外見のせいか、体格のいい同じ年頃の少年たちから苛められることもあった。
父親の件は、すでに聞かされているのだろうか。混乱の 極みといった表情で、エルケと母へ視線を交互にむける。
「さすがは下等種ね。そんなこともわからないの」
 エルケが肩をすくめて嘲笑すると、見渡された部下たちが調子を合わせ て笑った。
「その口で、母犬の尻か生えているものを咥えなさい。これ以上言わせる なら、お前の尾を五本に増やすわよ」
「……ヨラン、早くなさい」
 ビクンと肩を震わせる息子へ、マリアは囁いた。エルケが囚人の身体を 引き裂くくらい平然とやるのを知っている。
 しかしこれでマリアのほうが、エルケの機嫌を損ねてしまったようだ。
「犬の分際で、うるさいわ」
 エルケが顎をしゃくると、日ごろから主任の性癖を心得ている部下の一 人が、部屋の戸棚をあけた。中から木と皮のバンドでできた口かせを取り出し、有無をいわせずマリアにとりつける。
「ぐっ……」
舌を押し付けて噛まされた横棒は、自殺を防ぐ目的もか ねていた。後頭部で金具を締め、しっかりと固定する。
「お、おかあさん……」
 すでに半泣きのヨランが、おずおずと口をあけて母の尻につきこまれた 棒の先端を咥える。途端に角度の変わった棒に、ぐちりと腸壁をえぐられ、マリアはくぐもった呻きをあげた。口かせのせいで飲み込めない唾 液が端からこぼれ、だらしなく顎を伝い落ちる。
 棒は適度に角を削いであり、ちょっと乱暴に動かしても内臓を傷つけぬ ように丸められていた。
 しかしこの形状も油薬の潤滑も、親切心などではなかった。エルケは 「愛用品は長持ちするよう大切に扱う」と、日ごろから公言している。
 気まぐれで選んだ生贄は数時間で惨殺してしまうことも多々あるが、長 く嬲りたい生贄には、細心の配慮をするのだ。
 最初に内臓を傷つければ、弱るスピードが格段に速まる。まずは徹底的 な辱めを与え、肉体と精神を徐々に追い詰めていくのが、彼女の大好きなやりかただ。
 今、まさにマリアはその第一手順を踏まされていた。獣のような姿勢を 強いられ、異物をつきこまれた肛門を周囲へ丸晒しにしているのだ。
 恐怖に凍りつきそうなのに、羞恥に昇った血で耳や首筋までがじんじん と熱くなっている。卑猥で惨めな姿で晒し者にされるのは、もちろん辛い。しかし他の幾万の目に晒されようと、ヨランにだけは見られたくな かった。
女手一つで育てる息子へ、マリアはありたっけの愛情を そそぐとともに、教育や日々の行儀には厳しくしていた。
自分も手本となるべく潔癖であろうと気を配り、特に性 的な匂いは絶対に嗅がせないよう、たまに同僚の看守に言い寄られても即座に断っていた。
それが今、惨め極まりない姿を見られ、あまつさえ棒を 介して肛門と口でつながっているのだ。
あまりの屈辱と胸の痛みに、喉がひくつき眩暈がしてく る。
 エルケが頷くと部下の一人が扉をあけ、女主任の号令がかかった。
「進め」
 ヨランの尻が打たれたのか、後方から届いた乾いた音が鳴り、咥えられ た棒が大きくゆれる。
「ふぐっ!!」
 強く腸壁をえぐられ、鈍痛と衝撃が下腹部に響く。背を弓なりにしてう めいた。
 だが首輪からのびる鎖を容赦なく引っ張られ、その場にうずくまること もできずに、マリアはヨタヨタと四つんばいで歩き出した。棒を咥えているヨランも必死で後を追う。彼の首輪の鎖は他の看守が持った。

 口かせと首輪をつけられ鎖で引かれながら、冷たいコンクリートの廊下 を四つんばいで進む母子の姿を、すれ違った職員たちが凝視している。
 収容所で働くのは看守だけではない。彼らの食事を作ったり雑役をこな す者、事務員なども多数いる。
 当然ながら彼らはマリアのことを知っており、エルケ主任の残忍な遊び に加担せずとも気に入られているのは、あの優しく細やかな人柄のなせる業だと、好感を持つ者は男女問わずに多かった。
 そのマリアと愛息子が、異様な姿で虐げられているの だ。
「ぐ、ぅぅ……ぅ……」
 時折、唾液まみれになったマリアの口元から小さくう めきがもれる。美しい眉が苦悶に歪み、白い頬に行く筋もの汗が流れていた。
 スカートが腰元で丸まっているので、ショーツとス トッキングが肛門部分だけ切り取られているのが、一目瞭然だ。
歩くたびに、どうしても息子が咥えた棒がゆれ、尻につ きこまれた部分が腸壁をこすっているのが、傍からも用意に想像できる。
 陰部を覆い隠すまだ無事な薄い白布の下着も、汗なのか他の体液なのか 湿り気を帯び、ピッチリと女陰に張り付いて割れ目の形を浮き立たせている。
股布の中心には、まぎれもない濡れ染みがあり、徐々に それは広がっていた。
(うそ……嘘よ……こんな時に……)
 自らの下腹部が確実に熱を帯びはじめ、股間が潤っていく感覚に、マリ アの背筋が震える。
 愛する人を亡くし、熟した身体の疼きに耐え兼ねて、時には息子が眠っ たあとで火照った部分を自分で慰めることもあった。
 しかし、こんな恥辱にみちた状況で陰部を濡らすなど、ありえないはず だ。苦痛だけで気持ち良いはずもない。こんないかがわしい反応を自分の身体がするはずはない。
 そんな苦悩を抱えながらも股間の潤いは増すばかりで、蜜はついに下着 の吸水量を超えて、太腿まで伝う。
 そしてまた、下半身が卑猥に乱されながら、制服の上だけはきちんと着 ているのが、余計に見る者へ違和感と倒錯感を与えた。
 下向きになった重そうな胸は、シャツと厚布の制服に守られているが、 ボタンが二つほど千切れて少しだけ乱れているため、時おりチラチラと乳白色の肌がかすかに覗く。黒い上着と黒いタイのせいで、余計にその 白さは目立った。
見えそうでなかなか見えないのは余計に観客の興味と興 奮を煽り、エルケたちに遠慮しつつも好色な視線を浴びせる。
良心深く、そっと眼を逸らしてくれる者もいたが、それ は極少数だった。マリアの全身から、更にじっとりと汗が噴出す。
髪は乱れ、履いていた靴はとうに脱げてしまっていた。
 反して息子のヨランのほうは、首輪だけを身につけ、余すところなく晒 している薄い裸体は発育まえの少女のようにも見える。
だが股間にはまぎれもない男のシンボルが下がり、動き にあわせて揺れる。その尻穴にもやはり棒がつきこまれ、一歩進むごとに硬い尾のようにヒョコヒョコ滑稽に揺れていた。
「止まれ」
 看守用の食堂の前で、エルケが不意に足を止めて命じた。扉を押し当け て食堂へ入ると、ちょうど昼食時だった看守たちがいっせいに振り向く。
 部下を率いたエルケと、鎖に繋がれたマリアたち母子の姿を見て、騒が しかった食堂が一瞬で水を打ったように静まりかえった。
「諸君! この女は……」
 エルケは看守たちを見渡し、ヨランの父のことを語る。しかもそれは事 実へ偏見と悪意をたっぷりコーティングしたもので、誰がどう聞いてもマリアが看守の立場を悪用した売国奴の淫売婦と思えるものだった。
 エルケの演説が終わるやいな、非難の怒号が食堂中から沸きあがる。拳 を振り上げて罵声を浴びせる中には、マリアと親しかった者も多くいた。
(く……ぅぅ……)
 一声も出せず反論できぬ悔しさに、マリアはついに涙を零した。
 エルケが顎をしゃくると、ヨランの鎖をもった看守が手をひき、その拍 子にしっかり咥えていた棒が肛門から抜ける。
「ふぐぅっ!?」
 内部を強く擦られながら排出する衝撃に呻く。
床に落ちた棒の片側は息子の唾液で濡れ、もう片側には 油クスリと茶色の汚れが付着している。
(いやっ! みないで……っ!!)
 棒にこびりついた自分の汚物を、食堂中の看守たちが嫌悪と侮蔑と揶揄 を含んだ視線で眺めている。ヨランを振り向けば、泣きながら目を伏せていた。
 しかし、ゆっくりと胸を痛めている暇もなかった。部下のうちでも屈強 な体格の男が、マリアの頭を乱暴に床へ押し付け、スカートを掴んで持ち上げ、腰を高く掲げさせる。
 エルケがポケットに入れていたハサミを取り出し、マリアのストッキン グを破り、ショーツの両横を切り裂いた。
ストッキングは抜け皮のように太腿からだらしなく垂れ 下がり、穴あき下着も引っ掛かりをなくす。
蜜で濡れきった布はパサリと一気には落ちず、女陰を名 残惜しむようにゆっくりと恥蜜の糸をひきながら、剥がれていった。
 それを眺めおろし、エルケがくっと嘲りの形に唇を歪めた。
 乗馬鞭の四角い先端を、ほころびかけている花弁へとぐりぐり押し付け る。
「御覧なさい。恥ずべき淫乱女が、罪の子を産んだ場所よ」
「あぐぅっ!」
 硬い鞭の先端が、割れ目を広げるように上下し、小さな肉豆を押し潰し て刺激する。
「ふっ! ううぅ……っ! くふぅっ!!」
 多数の元同僚が息を詰めて眺める中、静かになった食堂にヌチャクチュ と、卑猥な水音が響きわたる。
 ブルブルとマリアの全身が震えているのは、恥辱のためだけではなかっ た。確実に近づく快楽絶頂を求めて、身体が勝手に反応をおこしている。
 鞭の先端が膣口をこねるように回され、攪拌されて泡立った蜜がぽとぽ と滴り落ちる。充血した肉豆はすっかり肥大化し、包皮を押しのけて濃いピンクの中身を震わせていた。 鞭の先端は、最初こそ角で強い刺激 を与えていたが、今や平の部分でそろそろ撫でる生殺しの動きになっている。
股間をなぞるように鞭が往復するたに、何度も目から火 花が散った。そのくせ絶頂寸前で無残に離され、また中途半端に昂ぶらせるのを繰り替えされる。
「うーーっ……ふううっ……う、う……」
 口かせの隙間からとめどなく唾液を零し、マリアはうめき声を殺そうと 懸命になった。衆人環境で……ましてや息子の目の前で異物に嬲られ乱れるなど……。
 しかし、湯気が立ちそうなほどの熱気と牝臭が股間から立ち昇り、子宮 奥まで耐え難く疼く。恥も外聞も捨て、登りつめて性欲を満足させたいと、理性に反した声が内側からせりあがる。乳首は痛いほど勃ち上が り、身動きすれば下着に擦れて、いっそうマリアを苦しめた。
(どうして……こんなことって……)
 明かに異常なほど興奮している己の痴態に愕然とする。
「彼女には目をかけていたのに、その正体は鞭でしごかれて喜ぶ淫乱女と は、失望ね。きっと犬や馬が相手でも涎を零して咥えこむのよ」
 エルケが嘲り、また鞭で股間をゆっくりと大きくなぞった。ぬ ちゅぅー……と白濁した蜜が糸をひく。
「ふぐぅぅーーーーっ!!」
 マリアは両腕を突っ張り、弓なりに身体を反らせてピクピクと痙攣し た。周囲を常に癒していた柔和な美しさも、涙と鼻水と涎でぐちょぐちょに乱れている。

 発情しきった牝犬さながらの痴態を眺め、エルケは内心でほくそ笑ん だ。
(あの薬、なかなか効果が高いようね)
 表向きには知らされていないが、この収容所は薬品開発の人体実験を主 に行っていた。
 倫理にも世論にも煩わされない人体実験は壮絶なもので、数多の犠牲者 を産んだが、そこで完成された薬の数々は莫大な収益をあげ、軍の財源を潤している。
 マリアに飲ませた紅茶には、開発されたばかりの興奮剤を入れておい た。ようは媚薬のようなものだ。感覚を鋭敏にさせ、性的興奮を爆発的に高める効果がある。
「ふひっ……ぐっ……ううぅ……」
 マリアは床を突っ張る両腕もガクガク震え、半ば白目を剥きながら、鞭 の愛撫に身悶えていた。エルケが囚人を嬲る様子を何度も見た彼女なら、ここでヘタに暴れれば即座に息子へ矛先が向くと知っている。
 そして絶頂を味わいたいのに味わえず、またそれを求めてしまう自分を 戸惑い嫌悪に苦しんでいるはずだ。
グチュグチュと音を立てて嬲りつつ、細心の注意を払っ てイけないように加減する。
 周囲の看守たちを見れば、数人いる女はマリアへ軽蔑の視線を向けてい たが、圧倒的に多い男の方は欲情にぎらついた目をして、股間を膨らませていた。
 ペロリと、エルケは小さく唇を舐めた。
 太いコネクションを持っているとはいえ、エルケはまだ若い女性だ。少 し間違えれば軽く見られ、舐められる。こんな閉鎖された職場で女王として振る舞うには、それなりの手腕が必要だった。見せしめで恐怖とい う鞭を与え、適度な飴をしゃぶらせるのだ。
 欲望をたぎらせる男達に、マリアを単純に犯させてやってもいいが、そ れでは母子制裁という意味を十分に発揮できない。
 白濁蜜にまみれた鞭を股間から離し、ヨランの顎を持ち上げた。
「あらあら、大変。大好きなママのお尻がぐちゃぐちゃよ。お前が綺麗に 舐めてあげなさい」

続く



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