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『ss 公開見世物妻 8 終』

 いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。うさメープルです ^▽^
 今回で見世物妻も最終となりました。
 道具など、色々と調べはしたのですが、薬などは実在しませんので、一 種のファンタジーと思って頂けますと、ありがたいです^^;



『ss 公開見世物妻 8 終』


「あんっ、あああんっ!!」
 堪えようと思っても、香織の口からは、つやめいた嬌声が次から次へと こぼれおちてくる。
亀頭だけを突きこんで揺さぶられると、膣奥から白濁の 濃い蜜がドロリとあふれ、男の陰茎を伝わり玉袋まで濡らした。包皮から顔を突き出しているクリトリスを、そっと指の腹で撫でられる。
先ほどスポイトのような器具で吸引を繰り返されたクリ トリスは、二周りほど肥大化していた。敏感になりきって、触られるのさえ苦痛になっていたそこも、もどかしくて身悶えしたくなるほど丁寧 にいじられる。
「ひんっ! ああんっ! あ、あああん!!」
 思わぬ愛撫に香織は喉を反らして、何度も喘いだ。散々に弄ばれて疲弊 したはずの膣奥が、また刺激を求めて切なく蠢く。
「あ、ああ……ひっ!」
ふいに、尻の合間に硬く熱い肉を感じて、香織は悲鳴を ひきつらせた。背後にまわった従業員が、すっかりほぐれた肛門に陰茎を押し当ている。
「いやっ! そこは……」
ここも今さらというほど弄ばれた場所だが、他人の肉棒 を受け入れるのは初めてだ。アナルビーズよりも太い亀頭の感触に、脅えた菊門が糸を引き絞ったようにすぼまる。自然に膣へも力が入り、浅 く埋め込まれていた亀頭を、渾身の力で締め付けてしまった。
「う……いくら気持ち言いからって、そんなに締め付けないでください よ」
 前を犯す従業員が顔を歪めて笑う。卑猥なからかいに、香織と夫いがい の全員から失笑が沸いた。
「ち、違う……ああ、あ、だめ、あああん!!」
否定の言葉は、香織自身の嬌声に中断されてしまった。 すっかり性感を享受する器官となった肛門にも、生身の男性器が埋め込まれる。やはり先端をごく浅めに埋めて、グポグポと入り口の括約筋を 蹂躙しはじめた。溢れた腸液が陰茎をつたい、全体をヌラヌラとぬめらしていく。
「ああ! あ、ああ、あひっ!?」
二穴を半端にもどかしく犯されて身悶えていると、両脇 から乳房に、ぬちゃりと凸凹手袋が張りついた。客人たちも手馴れていたが、左右から乳房を舐りだした若い従業員たちの手管は、比べ物にな らなかった。脇の下から乳房の根元まで乳腺を的確に刺激しつつ、胸脂肪を絶妙な強弱をつけてこねまわす。
 たちまちジンジンと疼きはじめた乳首の周辺には触れず、乳房全体に快 楽を与え始めた。
「あ、あ、あ、あああ……」
 溜め息のような甘い吐息を何度も吐き、香織はようやく彼らが何をさせ ようとしているのかを察した。
 ピンと上に伸ばされた太腿の裏が、プルプル痙攣する。理性ではいけな いと叫んでいるのに、クリトリスを弄られながら、膣の入り口で亀頭をぐりぐりと回されると、もうたまらなかった。
「…………れて……」
 うな垂れ、蚊の鳴くような声で呟くと、前を犯す従業員がニタリと笑 う。
「すみません、よく聞えなかったのですが、抜いて欲しいんですか?」
 引き抜かれそうになった亀頭を、とっさに思い切り締め付けてしまっ た。肛門の括約筋もぎゅっと引き締めて、肉棒の先端を逃すまいと閉じ込める。
「い、いれて! 入れてください!!!!!」
 香織は目の色を変え、恥も外聞もなく、広間全体にエコーがかかるほど の大声で叫んでいた。罪悪感と羞恥で全身を震わせつつも、淫らに腰をくねらせてねだる。
「おまんこも、おしりも!! 奥まで……っ! 奥までメチャクチャに突 いてください!! お願いします!!」
 無我夢中で叫び終わるやいな、太い肉棒が前後の穴へ同時に深く挿入さ れる。
「んああああああ!!!!!」
 焦らされ続けた二穴を擦り上げられる快楽と圧迫感に、香織は一際甲高 い叫びをあげた。
 胎内に感じる二本の肉棒は、目で見ていたよりはるかに太く存在感があ り、香織を挟んだ前後の従業員たちが、激しいピストンを開始する。
休むまもなく子宮を突かれ、直腸の奥を抉られる。息の あった肉鳴りの音が響き、あまりの激しい抜き差しに、押し上げられた内臓が口から出るのではないかと思うほどだ。
「はあっ! ああ!! ああっ、ぎもち、い、い……あああああああ あ!!!」
 香織はもはや、獣に成り果てていた。二穴に咥えこんだ男根を、体内の 肉でむしゃぶりつくし、揉みしだかれる双乳からも性愛を感受する。
 やがて後ろを犯す男が、桃尻に短く激しい連打を開始した。絶頂が近い 事を感じ取り、香織は直腸全体を引き絞って肉棒を締め付ける。
「あ、あああああ!!!」
 男がうめき声をあげ、ドビュルドビュルと腸内に熱い精液の噴射が打ち 付けられる。
「お尻、あついいい!! ああっ! ああああああああ!!」
 尻の中にうける初めての吐精に、淡く達してしまい悶えていると、前面 の男に腰をぐっと掴まれて、堅い肉の切っ先で子宮口をグリグリと小突きまわされた。
「ひっ! ひいい!!」
 閉じた扉を丸太でドンドンと叩くように、小さな子宮口に亀頭が激しく 打ち付けられる。愛液で泥沼になっている女陰は、突かれるたびにグジュグジュと泡立った蜜を垂れ流し、卑猥な粘着音を響かせた。
「は、はふ、はひっ、ひ、ひ……ひぃん!!」
 トドメの一突きとともに、子宮口にピタリと密着させた亀頭から、熱い 精液が噴き出ていく。数百億の子種がビチビチと跳ねて子宮になだれ込むのと同時に、香織の脳内で最大級の火花が爆発した。
「ああああああああああああーーーーーーーっっ!!!!!!」
 自分でも信じられないような大声をあげて、香織は全身を淫らに跳ねう たせた。小水と潮を噴き上げて、その場にいる全員に絶頂を示す。

 ……数秒間、完全に意識を失っていたようだ。盛大な拍手の音に、香織 は意識をひきもどされた。乳房から手が離され、前後の肉棒がズルリと引き抜かれる。
「は、はぁっ……はぁ……」
 張りつけから手早く降ろされたが、まともに声を発することもできない まま、香織は全裸で床にしゃがみ込む。
 茫然としたまま、従業員に差し出された水をなんとか飲む。今すぐ床に 崩れ落ちて眠ってしまいたいほど、身も心も疲弊しきっていた。
 ガラガラという音に顔をあげると、従業員の一人が夫を乗せた台車を、 すぐ傍まで運んでくる音だった。夫の口から猿轡が外され、香織は弱弱しく声をかけた。
「……ぁ……なた……」
 耐え難いほど辛い目にあった。それもこれも夫の借金が招いたことだ が、目の前で妻を蹂躙された夫も、相当なショックを受けているだろう。
 思えば、もっと早く夫婦の溝を修復するように努めていれば、こんな事 態にはならなかったのかもしれない。結婚は夫婦の共同作業と聞くが、香織も修繕の努力を怠っていた。
 だから、これで夫が心から反省してくれるなら、思い切って許そ う……。
「……早く、俺を離してくれ!」
 しかし、夫は香織からさっさと視線をそらし、山田に顔をむけた。
「え……?」
 耳を疑う香織の前で、夫は喚き散らした。
「俺の借金はコイツに移ったんだろう? 予定通り、コイツがしっかり身 体で返すんなら、俺はもう関係ないじゃないか! 早く離してくれ!」
「な……返すつもりだったって……!」
 思わず枯れた声をはりあげた香織を、夫はバカでも見るような目つきで 見下ろした。
「嘘に決まってるだろ。俺が引き摺られたのは、てっきりお前が身体を売 るのをごねはじめたと思ったからだ」
「そんな……」
「売女の才能が十分にあって良かったな。存分にここで働いて返してくれ よ」
 悪びれもせずに本音を吐き出した夫へ、近づいてきた山田が薄気味悪い 笑みを浮かべる。
「ええ、おっしゃるとおり、貴方は借金を抱えてはいませんよ。ただ単 に、我々の会社が捕獲しただけです」
「ほ、捕獲? 人を犬や猫みたいに……!」
「たいした違いはないでしょう。しいて言えば戸籍のあるなしと、処分す る際に少し手間と費用がかかるくらいですかね」
 薄ら笑いを浮かべて断言する山田に、夫は絶句した。香織もあっけにと られて不気味な発言を聞いたが、客人たちはまるで当然の常識だとでもいうように、顔色一つ変えていない。
 山田はテーブルに戻り、客人たちと何か小声で話していたが、やがて上 機嫌の笑みを浮かべて香織の前にしゃがみこんだ。
「いや、期待以上ですよ。お客様がたも、大変にご満足してくださいまし てね。なんと、一千万もの寄付をくださるそうです」
「……いっせんまん?」
 掠れた声で、香織は尋ね返した。この現実感のない金額ケタを、この数 日で何度聞いただろうか。
 これで一気に返せるわけだ。しかし、もうどうでも良いような気がして いた……。
 うな垂れて喜びもしない香織へ、山田が快活に話し掛け続ける。
「はい。これほど一度に稼げるのは、うちでも滅多にないチャンスです よ。そこで……商談があるのですが」
台車の上で縛られている夫を、山田がついと指差した。
「我々が捕獲したご亭主ですが、一千万でお買い上げになりませんか?」
「……え?」
「おい!?」
 香織と夫は、同時に声をあげて山田を凝視する。いち早く次の反応をし たのは、夫の方だった。
「か、香織! さっきは本当に悪かった……お前が他の男によがらされて たのが悔しくて、つい……でも、俺のために頑張ってくれたんだよな!? やっぱり、俺にはお前しかいない、愛してるよ。お前もそうだろ う?」
 あまりの変わり身の早さに、香織は怒りを通り越して呆れてしまった。 この男は恥とかプライドとか、そういうもの一切を、どこかに置き忘れてきたのだろうか。
 結婚した時も、この調子のよさに騙されたわけだ。

 こんな男、いらない。

そう言いかけた香織に、つかみ所のない笑顔を浮かべた 山田が、こっそりと囁きかける。
「お値段は、処分費用込みですよ」
 ごく小さな声だったが、それは香織の中に深く入り込み、同時に先ほど 山田が言ったセリフも思い出させた。

――たいした違いはないでしょう。しいて言えば戸籍のあるなしと、処分 する際に少し手間と費用がかかるくらいですかね

「……買います」
ニタリと唇を吊り上げて、香織は頷く。
一千万を借金返済にあてれば、また同じような恥辱を繰 り返される残りの時間を、大幅に減らせる。
だが、夫のようにプライドを根こそぎ捨てる気はなかっ た。
「あ、ありがとう!! お前はやっぱり理想の妻だ!」
大喜びしている夫に、ニコリと頷いて見せた。
「ええ。あなた」
台車に縛られたまま退室していく夫を見送り、山田に囁 きかける。
「私の十倍は苦しめて処分してくださいますよね? 私はこれで、また一 から稼がなくてはいけないんですから」
「ええ。ご期待に沿えるようには手配しますよ。何でしたら、あとで画像 をお見せしましょうか?」
山田の提案に、香織は少し考えたが首を振った。スプ ラッタ映画は好きじゃない。
そして、これから先の長い恥辱の時間を考え、深い溜め 息をついた。


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若道

大作、お疲れ様でした!

素晴らしいブラックファンタジーです!
落としどころも、おぉ!こうくるか!と。

香織さんのスカまみれの描写も秀逸ですね!
そして、今回徹底したアナル責め!
想像すると、、香織さんの肛門はとんでもないことに
なってるんでしょうね。

最後に、、旦那に突き付けた、、究極の三行半・・
まさに、旦那にとってはバッドエンドな結末。

本当に堪能させて頂きました。

体調崩された・・とのこと。
私も先週、咽頭炎で体調崩しておりました。
夏の体調の崩れは、、長引くので、、
どうか、ご自愛ください。

by 若道 (2014-08-28 04:54) 

うさメープル

>若道さま
お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
長くなってしまった香織の物語に、最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます!
ラストは「これ、どうかなー??」と、何種類か考えた中から、かなりドキドキして選んだので、頂きました感想に大喜びしてしまいました!
おかげさまで何とか体調も回復できたという^^現金なうさメープルです(笑)

若道さまも体調を崩されていらっしゃるのですね。暑い季節もやっと終わりになりつつありますが、どうぞご自愛くださいませ。

by うさメープル (2014-09-01 09:58) 

若道

体調戻られたようでよかったです。
ほんと、SAYAさんのスタッフの皆さんには元気でいてもらいたいです。が!!シンドイ時は誰しもあるもの。
そういう時こそ、じっくり焦らず癒してください。

私の方は、咽頭炎は治ったのですが、この週末胃カメラをしにいきます。ちょっとのどの詰まり感が治まらないし、うちが癌家系でもあるので、念のため。
体調的には疲れはあるものの、仕事には支障なしです。

さて、また新作楽しみにしております。
個人的には、性格がひねてますので(笑)バッドエンド大好きです。で、、うささんの描かれるこういう主婦像でのストーリー展開、ぐんぐんは引き込まれます。

希望としては、、、こんどはごく普通の主婦さん(美津子さんみたいな)が、超絶のバッドエンドを迎えるダークなストーリー読みたいなと思っております。

が!!
くれぐれも、体調との相談でお願いします。

by 若道 (2014-09-03 07:28) 

うさメープル

>和道さま
お気遣いありがとうございます
胃カメラですか!どうぞお大事になさってください。

次にアップするものは、超絶バッドエンドとまではいかないのですが…
またそういったストーリーにも挑戦できればと思います^^
by うさメープル (2014-09-05 15:11) 

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